トランプのSNS批判を一蹴して良いのか - イケタクの「日本を世界に誇れる美しい国・誇りある国にする」日記

トランプ大統領ほどソーシャルネットワークを生かした大統領、いや世界の指導者はいないだろう。

北朝鮮を巡る問題では、SNSを使って金正恩を罵倒したかと思えば、和解する意向があることやその経緯までもSNSを使って発信した。

これほどまでにSNS好きな大統領であるが、Facebookなどの大手メディアが問題ある投稿に関して規制していることに批判の声を挙げた。

ソーシャルメディアは、共和党や保守的な声に対し、完全に差別的だ。そんなことはさせない。

彼らは『右』の多くの人々の声を閉鎖しているが、他の人には何もしていない」とツイートした。

また、「検閲は非常に危険だ。フェイクニュースを取り除いているのなら、CNNやNBCのようなフェイクメディアは存在しないはずだ。しかし、私はそうしたメディアの病的な振る舞いを削除しろとは頼んだことがない」とも発言した。

この発言を見て、またしても自身に都合の悪いことを批判しているだけだと反トランプのアメリカオールドメディアや日本の左翼メディアは書くのだろうが、果たしてそういいきれるのか。

確かにトランプ大統領の言う「SNSにはフェイクニュースがない」というのは誤りだ。

何の根拠もない説の流布や作り話での他人の中傷などは枚挙に暇がない。

しかし、これは大手メディアと違ってみたくなければ見なくてよいこと、そして信頼性は個人で判断できる点が優れている。

また全てのサイトではないが、確かに保守層に厳しく革新や左翼に甘い傾向がある気がする。

もちろん個人的な心象だから間違っているかもしれない。

しかし中国の傘下にある団体や政治家、企業などからの圧力などによって、独裁国家である中国への阿りがあるのかもしれないし、また気味の悪い平和主義から来る反国家的思想を新たなメディアの経営陣は持っているのかもしれない。

いずれにしても個人の意見を検閲する必要はなく、明らかに事実と異なる内容のものを削除すれば良い。

例えば、実例や実数字を掲載した上での人種間の優劣、LGBTの非生産性のなさ、また裕福な国家と貧困国の合併の支障など、聞きたくないことでも事実或いはその可能性があることであれば、決して検閲して良いものではない。